徳島県産どくだみ茶「どくだみだけ10」
徳島県産どくだみ茶「どくだみだけ10」
日常生活の中で、ストレスや不摂生な食習慣によって、体が疲れやすくなったり、消化が不調になったりすることがあります。そのような時にはデトックス効果が期待されているどくだみ茶がおすすめです。どくだみ茶には、体内の不要な成分を排出する働きがあると言われており、消化をサポートすることで体の調子を整える助けになります。
健康的な生活の一部として、どくだみ茶を取り入れてみてはいかがでしょうか。
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※国産どくだみ使用
どくだみ茶って
体に良さそうなイメージがあるけど
普通のお茶と何が違うの?
私たちにとって身近な存在であるどくだみは、
古くから民間薬として使用され、
解毒や解熱などの薬効が多いことから、
十薬(ジュウヤク)とも呼ばれ
重宝されてきました。
そんなどくだみは、実は
『女性に嬉しい美活成分』がタップリ。
健康、美容、エイジングケア※に
関心を持つ方から大変注目されています。
カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄分など
クエルシトリン、イソクエルシトリン、コリンなど
ビタミンB2、ナイアシン、パンテトン酸など
※年齢に応じたケアのこと
手間がかかると面倒で続けられない気がする…
お召し上がり方
どくだみ茶葉を3~5g入れ熱湯を注ぎ、
2-3分を目安にお好みの濃さになるまで
蒸らしてお召し上がりください
ホットの時と同じ手順でどくだみ茶を作成
した後冷蔵庫等で冷やしてお召し上がり
ください
材 料
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鶏もも肉
1枚(300g位)
-
しょうが
1片(10g位)
-
A 醤油
大4
-
A 酒
大2
-
A みりん
大2
-
A 酢
大さじ2
-
A はちみつ
大さじ1
-
どくだみ茶
4g
-
水
400cc
-
ゆで卵
1個
作り方
-
1
鍋にどくだみ茶・水を入れて沸騰したら、鶏肉を入れて、弱火で、途中何度かひっくり返しながら、20分煮る。
-
2
別の小鍋に、スライスしたしょうが・醤油・酒・みりん・はちみつを入れ、ひと煮立ちさせてアルコールを飛ばし、粗熱が取れたら、酢を入れる。
-
3
①の茶葉を軽く落とし、熱いうちに、ジップロックなどの密閉できる袋に②・ゆで卵と入れて、常温で2時間程漬け込み、味をしみ込ませる。
-
ドクダミ茶の香りがもっと欲しい場合は、調味液に漬ける際に煮た茶葉を入れると風味がアップします。
-
鶏肉は程よく脂の乗ったもも肉をご使用ください。
1袋の内容量60gで1日1杯(3g)を飲んで
いただく場合およそ20日分となりますので、
1日あたり約60円だけ!
身体にいいのは分かっている
けれど、どくだみの臭いや
味が気になるという方にも
オススメなのが
『徳島県産※どくだみ茶
どくだみだけ10』なんです。
※国産どくだみ使用
環境に配慮された方法によって
無農薬で栽培されたどくだみを
低温除湿乾燥し、有効成分を
最大限残したまま、
気になる臭いや癖はぐっと
押さえて製品化。
あたらしや株式会社は
日照時間が豊富で
日本国内でも太陽光発電が
盛んな地域である
徳島県に位置します。
弊社では太陽光発電施設を
導入するだけでなく、
土地を最大限有効活用
するために、太陽光
パネルの下で陰性植物
であるどくだみを栽培
しています。
耕作放棄地を活用することで、
エネルギーと食糧の自給率向上に
取り組みつつ、地域資源を生かした
徳島県の名産品となるよう、
どくだみの生産に注力しています。
また、できる限り
お求めやすい価格にて
販売できるよう、
生産・加工・製造・販売まで
全てあたらしやグループ企業
で行っています。